順調な学校生活、反面母の悩み (メルマガバックナンバー)

メルマガ「のーんびりんぐ通信 44号」のバックナンバーです。


前回は、息子の水克服プロジェクト卒業のお話でした。
今回はまた日常生話に戻してみたいと思います。

小学校一年生の夏休みのメインイベントともいえる、キャンプを満喫し息子の成長が目に見えて分かりました。夏休み中のプールでも、順調にテストに合格することができました。

一方であまりお友達との関わりがないことが気になっていました。キャンプで大きく成長し息子の輝く笑顔で胸がいっぱいになった母でしたが、複雑な思いがありました。過去のダメダメ母ちゃんに喝を入れたいです。

近くの公園には知っている息子のクラスのお友達が一緒に遊んでいるのをよく見かけていました。無意識のうちに息子と比べてしまい、切なかったです。気になり始めると、公園で遊んでいる楽しそうな声を拒絶してしまったこともありました。毎日雨で公園で遊べなきゃいいのにと思ったこともありました。

まだ幼稚園の妹は、一人で公園に行かせるわけにいかないので二人を連れて行くこともよくありました。息子は同じクラスのお友達を見つけると「あ、〇〇くんだ!」と言って向かっていくこともあったのですが、すぐにグループから外れてしまいます。

仲間外れではないので、息子は何も悲しい思いはしていないですが、お友達と遊ぶことがここまで難しいという現実をつきつけられたようでした。今思うと大げさですが、当時は全く余裕がなく恥ずかしい母ちゃんでした。

夏休みにはもう一つイベントがありました。関西に住んでいる祖父母に会いに行くことです。息子は電車大好き、じいちゃんばあちゃんももちろん大好きなので、長距離の移動は全く問題なしでした。妹も大好きなじいちゃんばあちゃんに会えるのをとても楽しみにしていたので、二人連れでも楽勝でした。

私にとっては実家に帰るだけの話なのですが、帰省時のヒヤヒヤ関門なるものがありました(笑) ざっくり言うと、両親に息子の発達障害を伝えていなかったので、ただただ久々に会うことを楽しみにしてくれていました。(ちなみに、今現在は息子のことは知っています。)

詳しくはまたの機会にお話させていただきたいと思いますが、パパとも話し合って両親への告知はしないことに決めていました。もし、何かのきっかけで両親が疑問に思ったり、気づいたりした時には話すつもりでしたが、母の勝手なヒヤヒヤモードは余計な心配に終わりました。

当時の息子は、よく電車やバスのアナウンスを真似ていました。両親は、「よく覚えているねぇ。」や「えらいねぇ。」と感心しきりで、内心とても助かっていました(笑)

私のヒヤヒヤも杞憂に終わり、ゆっくり実家で過ごしてから夏休み終わりの少し前に戻ってきました。私には帰省であっても子どもたちにとっては旅行です。帰省中は、両親が子どもたちと一緒に出掛けたり、畑で育てている野菜の収穫をしたりと貴重な経験ができました。公園からの賑やかな声が聞こえてくることもなく、切ない思いをすることもありませんでした。何より、子どもたちが喜んでくれることが一番でした。

帰省から戻ると、二学期モードに切り替えなければいけません。学校の宿題は済ませていたのであとは持ち物の準備です。キャンプを経験したからか、いつもよりスムーズでした。

そして、二学期がスタートしました。学校でのプールはあと少しですが、もう何も心配いらなくなりました。息子も堂々とプール授業に臨めたと思っています。
夏休み中はなかった療育も再開しました。

お友達と積極的に遊んで欲しい思いは常にありましたが、息子が学校に楽しんで行ってくれていれば満点と思える時間も徐々に増えていきました。母ちゃんも成長です(笑)

学校公開や行事での息子の頑張りを見られることは、ヒヤヒヤすることもありましたが、最高の時間でした。終わった後はいつも褒めることはもちろん、ありがとうと言うようにしていました。

二学期も無事に終わり、いよいよ一年生の総仕上げである三学期に。
入学からあっという間でした。常に心配でしたが、担任の先生も真摯に向き合って下さり、感謝しかありませんでした。

三学期には、大きな発表会があり、何か一つ自分ができるようになったことを全員の前で発表します。これが一年生最後の大きな行事となります。ここでちょっと母としては悔しい思いをしたのですが、また次回にお話したいと思います。

最後までご覧いただきいましてありがとうございました。


このようなメルマガを月に1回配信しております。

よろしければ、ぜひご登録下さい。