久々にずんだちゃんとずんだくん連れて児童館へ。
ずんだちゃんはまだハイハイなので目が離せない。
ずんだくんはといえば・・・なんの進展もない。
本とままごとコーナーから離れない。
保育士さんが言ってくれたことはありがたかったけど、久々にきてもこれだとやはり気になる。
気にしすぎかもしれない。
おもいきってまた前の保育士さんに聞いてみた。
すると、、、
「そうねぇ。。。私もずんだくん、ほかのお友達にあまり関心ないの、気になってたのよ。」とさらりと返ってきた。
え?? なんですと?? それ言っちゃう?
けど事実だもんね。
また前みたいに「そんなことないわよ。お母さん気にしすぎだわよ。」と言ってくれると思っていた。そう言って欲しかった。私みたいな素人じゃなく保育士さんの目線で気になるてことはただ事ではないと思った。
それから児童館にいる臨床心理士のK先生に相談することになった。
その日から2週間毎に先生のところで1時間程度の相談とずんだくんのプチ療育がはじまった。
パズルやプリント(点むすびや迷路など)や先生の質問に答えるなど。課題が終わったら、親の疑問にも答えてくれた。
先生は淡々と話される方で冷たい感じもあったけどおっしゃることはとても的確な気がした。
今まで相談した中で、一番納得できた。ずんだくんも先生には心を開き、安心して連れていけた。