発達障害の子供の育児、療育、学校生活について書き綴ったメルマガ「のーんびりんぐ通信 78号」のバックナンバー(抜粋)です。
前回は、怪しさ全開のニヤニヤおかんと息子の学校行事のお話をさせていただきました。
今日は、ちょっと脱線しておかんの独り言をツラツラ書いてみたいと思います。
あくまで私の考えであり、正しいとか間違っているということではありません。私が思っているというだけです。前置きを強調してブツブツつぶやいていきたいと思います。
よく耳にする「逃げてもいいよ」という言葉。私はこの言葉を聞くたびにモヤモヤしてしまうのです。
辛い状況にある相手に優しさや思いやり、相手を気遣ってかける言葉として使われることが多いと思います。
しかし私は、逃げると聞くと、「諦める」「負けを認めることになるけれど、それでも逃げてもよい」と連想してしまうのです。「逃げる」という言葉が引っかかっていることに後に気が付きました。
「逃げる」を別の言葉にして、相手に伝えられないかと別の言い方を考えてみました。
「逃げてもよい」という状況は、裏に逃げない選択肢もあることが前提です。逃げるか逃げないかではなく、「別のことを選択する」「別のやり方を試す」に置き換えると、捉え方が変わるのではないかと考えました。
「逃げる」のではなく、別の道に進むだけ、今までと違う方法を選択するだけ、方向転換するだけです。
もちろん、「逃げてもよい」という表現は、相手に対する気遣いと同時に、相手の苦しい状況が改善されて欲しいという発信者の願いがあってのことです。
ただ、受け取る立場なら、より前向きになれる希望が持てる言葉をかけてくれると嬉しく思えるので、自分自身も相手に寄り添った丁寧な言葉を発せられるよう、日々意識したいと思います。
今回は「逃げてもよい」に感じた私の独り言でした。また同じようなつぶやきを時々入れていきたいと思います。
おつきあいいただき、ありがとうございます。
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