一年生、二年生と理解ある担任の先生とあたたかいクラスのお友達に恵まれて過ごし、いよいよ三年生になりました。
三年生はクラス替えがあります。お友達づきあいが苦手な息子でしたが、二年間で気を許せるお友達ができ喜んでいました。クラスが同じだといいなぁと言っていた息子でしたが、
カテゴリー: 療育
発達障害の療育について
療育 運針編(メルマガバックナンバー)
前回は、先生からクラスのお友達への告知についてお話させていただきました。その後も、息子は居心地のよいクラスで、楽しく過ごせていたようでとても嬉しく思いました。
反面、クラスのお友達から
先生からクラスのお友達へ(メルマガバックナンバー)
前回は息子への「発達障害」の告知についてお話させていただきました。告知といっても、障害という言葉は使わず分かりやすく、重い空気にならないように伝えました。息子の反応はというと、「ふーん」ぐらいな感じで(語彙力なくてごめんなさい 笑)、すんなり終わりました。そして、パパ作成の資料を渡しました。
いよいよ告知(メルマガバックナンバー)
夏休みに入ってすぐの療育の日。早速先生からアドバイスをいただきました。
先生のお話によると、発達障害という言葉を用いるにはまだ早いとのことで、私たちと同じ考えでした。
一番悩んだのは、「どうして療育に通っているのか」です。
2年生になって(メルマガバックナンバー)
今回は二年生になってからのことを書いていきたいと思います。
後悔と反省だらけの発表会から少ししてから、春休みになりました。気持ちを切り替えて次の学年準備を整えました。
春休みは毎年、一大イベントがあります。ピアノ発表会です。