前回は息子への「発達障害」の告知についてお話させていただきました。告知といっても、障害という言葉は使わず分かりやすく、重い空気にならないように伝えました。息子の反応はというと、「ふーん」ぐらいな感じで(語彙力なくてごめんなさい 笑)、すんなり終わりました。そして、パパ作成の資料を渡しました。
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いよいよ告知(メルマガバックナンバー)
夏休みに入ってすぐの療育の日。早速先生からアドバイスをいただきました。
先生のお話によると、発達障害という言葉を用いるにはまだ早いとのことで、私たちと同じ考えでした。
一番悩んだのは、「どうして療育に通っているのか」です。
2年生になって(メルマガバックナンバー)
今回は二年生になってからのことを書いていきたいと思います。
後悔と反省だらけの発表会から少ししてから、春休みになりました。気持ちを切り替えて次の学年準備を整えました。
春休みは毎年、一大イベントがあります。ピアノ発表会です。
悔しさ残る発表会 そして反省(メルマガバックナンバー)
三学期になると、学年の集大成とも言える発表会があり、保護者は学校公開の日に見ることができます。
一人ずつ前に出て、自分ができるようになったことを発表します。
歌を披露する、出題された計算問題を回答する、
順調な学校生活、反面母の悩み (メルマガバックナンバー)
小学校一年生の夏休みのメインイベントともいえる、キャンプを満喫し息子の成長が目に見えて分かりました。夏休み中のプールでも、順調にテストに合格することができました。
一方であまりお友達との関わりがないことが気になっていました。