やはり2歳半頃のこと。 たどたどしいながらも日々ずんだ君との会話も楽しみながら過ごしていた。 でもなんか違和感が・・・なんやろ・・・ そやっ! ずんだ君は「うん!」ということがなかった。 例えば、 おかん:寒くない? ず
呼びかけできた! レベルアップだ!!
呼びかけができるようになったらもう一つレベルアップ。 ずんだくんは一度呼びかけたら、それだけで安心して相手が聞いていなくても(返事しなくても)話し続けることがあった。 そこで練習開始。 まず、私がベランダに出て、ずんだく
おかんの事、呼んでほしいなぁ
ずんだくんとの日常生活について気になることがいくつかあった。 一つは「お母さん」とよびかけてくれなかったこと。 このころ、大分言葉も増えていろいろお話もできるようになっていた。けれども、なんだかしっくりこなかった。 それ
ずんだくん幼稚園へ
の続きです。 登園初日、大泣きしながら。最終的には先生に引っ張られて中へ。 とても心が痛んだ。 集団にできるだけ早く慣れてほしい、集団が身近な環境に早く入って欲しかったという思いで満三歳児保育を選んだ。(もちろん臨床心理
そして診断-3歳5ヶ月ごろのずんだくん
からの続きです。 そしてやっと療育センターの初診日に。 まずは先生と話し、発達検査の日取りを決めた。 約1か月後、検査結果を聞くために療育センターへ。 いよいよ診断が下される日。 ドキドキしながらもこれではっきりする、も