発達障害の子供の育児、療育、学校生活について書き綴ったメルマガ「のーんびりんぐ通信 10号 ~育成室で療育スタート~」(2019/12/15発行済)の抜粋です。
さてさて、続きのお話です。
療育センターを卒業後、育成室の通室も決まり、妹の預ける体制も整い、いよいよ育成室に行く日がきました。息子は4歳(幼稚園年少)です。
ここで少しだけ脱線します。
初めて療育センターでの療育が決まった時、幼稚園を早退する日が出てくるため先生にもお話しなければいけません。
「発達障害であることを伝えると退園させられないか」という不安があり、(幼稚園の先生方、人聞きの悪い勝手な心配をしてしまいごめんなさい・・)ギリギリまで話すことを躊躇していました。
療育センターは2週間に1回程度なため、体調不良を理由に休むことも可能ではありましたが、育成室は週に1回です。
そんなハイペースで違う理由をつけて休むのはさすがに良心が痛むので(2週間に1回でも同じですが)、一度療育センターを紹介してくださった家庭支援センターの臨床心理士の先生に相談することにしました。
すると、先生は幼稚園の先生方は理解があるから療育のためというのが一番スムーズだと言ってくださいました。
それでも私はまだ不安が消えずにいました。「本当に理解してくれるのかなぁ」と。(またまた、ごめんなさい。失礼なことを考えていました)帰ってからも考えました。
やはり幼稚園はまだこれから3年は通うことになるので、きちんと話はしておくべきだと思い先生にお話することにしました。
緊張しながら先生に伝えたのですが、先生はとてもあっさりで、何か困ったことがあったらいつでも言ってくださいとまで言って下さり、悩みすぎていたことが拍子抜けな感じでした。
ありがたかったです。
このような経緯があり、先生の理解もいただき通室が始りました。
週に1回、給食後に早退をして通います。
着いた時は少し緊張しているようにも思えたのですが、すぐにおもちゃで遊びはじめ楽しそうで安心しました。
どの先生も優しく笑顔で接してくださるので息子も安心感があったようです。
15分ぐらい自由に遊んでからいよいよ療育開始です。
ここでは親も一緒です。
療育メニューは手遊び、パネルシアター、製作、おやつ、全員で体操で約2時間でした。
サポートをしながらではありますが、無事にメニューをこなし、常に笑顔でした。
ここに来て良かったと心から思えました。
約半年間通うことになりますが、その間の出来事も少しずつ書いていきたいと思います。
今回はここまでです。ご覧いただき、ありがとうございました。
このような発達障害の子供の育児、療育、学校生活について書き綴ったメルマガ「のーんびりんぐ通信」を月に1回配信しております。よろしければ、ぜひ下のボタンからご登録してご覧ください。
メルマガ登録また、東京都江戸川区にて 定期的に 発達障害児のご家族交流会「のーんびりんぐ」を開催しております。ご興味ございましたら、ぜひご参加下さい
