の続きです。 登園初日、大泣きしながら。最終的には先生に引っ張られて中へ。 とても心が痛んだ。 集団にできるだけ早く慣れてほしい、集団が身近な環境に早く入って欲しかったという思いで満三歳児保育を選んだ。(もちろん臨床心理
の続きです。 登園初日、大泣きしながら。最終的には先生に引っ張られて中へ。 とても心が痛んだ。 集団にできるだけ早く慣れてほしい、集団が身近な環境に早く入って欲しかったという思いで満三歳児保育を選んだ。(もちろん臨床心理
からの続きです。 そしてやっと療育センターの初診日に。 まずは先生と話し、発達検査の日取りを決めた。 約1か月後、検査結果を聞くために療育センターへ。 いよいよ診断が下される日。 ドキドキしながらもこれではっきりする、も
からの続きです。 先生に「もし、お母さんがずんだくんのことではっきりとした診断を受けたいのであれば療育センターに紹介状を書きますよ」と言われた。 それって何かしらの診断が下るてことよね? しかし、迷いはなか
久々にずんだちゃんとずんだくん連れて児童館へ。 ずんだちゃんはまだハイハイなので目が離せない。 ずんだくんはといえば・・・なんの進展もない。 本とままごとコーナーから離れない。 保育士さんが言ってくれたことはありがたかっ