懲りないおかんです (メルマガバックナンバー)

発達障害のある子供の育児、療育、学校生活について書き綴ったメルマガ「のーんびりんぐ通信 86号 ~懲りないおかんです~」の抜粋です。


さて、前回は「おかんはこんな人シリーズ第二弾」をお届けいたしました。今回は真面目路線に戻そうと思ったのですが、(いやいや、いつも真剣ですよ) 名残惜しいお声も聞こえてまいりましたので、(自意識過剰な人約一名)第三弾へ続けたいと思います。

~ちょっと爽やかなほうとう~

寒い冬の日、冷蔵庫のお掃除も兼ねて野菜たっぷりほうとうを作りました。あたたまるし、野菜もとれてヘルシーでおいしい、手軽で主婦の味方メニューです。ほうとうもここまで褒められるとは思っていなかったかもしれないですが、私は大好きです。

ことこと煮込んでお野菜も柔らかくなったので、お味噌を投入しようと鍋のふたを取ると、ん??ちょっと違和感が・・あ、でも腐っているとかでは絶対ない、きっとお味噌を入れる前の純粋な野菜のうま味が染み出ている、お味噌いれたらおいしいに決まってる。

そして味噌を入れてしばらく煮込んでいよいよほうとうをイン。再び蓋をあけると、よし、さっきの謎の違和感はほぼなし。野菜いっぱいいれたからね。ほうとうを入れて煮込んだら、器に盛っていただきます。

一口食べると、 ん??また違和感出現。なんだろう、この感覚は・・・周りを見ても特に問題はなさげ。私だけが抱いているこの違和感。

でもおいしい。野菜もくたくたで寒い冬には最高。食べていると、違和感も消えておいしく完食しました。ごちそうさまでした。気のせいかいと思い、片付けを始めました。

片づけ初めてすぐに、私は今回の違和感の正体に直面することになるのです。

その正体とは・・・

調理開始10分後のことです。野菜を切って、鍋に投入しお水を入れるタイミング。
あ、そうだ、冷蔵庫にペットボトルの水があったし消費しようと思い、ドボドボと注ぎ、足りない分は蛇口から足しました。

ああああああああ!!!!!!!! ここで、完食して初めて、違和感の犯人が判明したのです。気のせいではなかったのです。と同時にみんなに申し訳ない気持ちでいっぱいで、謝りたおしました。

私が消費した、冷蔵庫の水は、ただのお水ではなく、桃の天然水だったのです。「桃の」が完全に抜けてしまい、ペットボトルの「天然水」を入れたつもりでした。

そうなんです。違和感というのは、ほうとうがなんだかフルーティーだったからです。気のせいではなかったようです。

なんで間違えた? ペットボトルは、桃様がかなり主張してらっしゃいます。
おかんの完全な間違いのせいで、犯人扱いされてしまった、桃様、大変お気の毒です。
文句言わずに食べてくれた家族の優しさ、感謝しています。以後気をつけます。

今回のような間違いは、おかんにしかありえないと思うのですが、もし気づかず入れてしまったとしても、どうか慌てることなく、フルーティーホートーとして新感覚でお召し上がりいただけることを願っています。(なんのこっちゃ! 笑) 

ふと思い出してしまったので、今回もおっちょこちょいおかんにお付き合いいただきました。


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